赤玉ドッツカード100 -Japanese-









スライドするだけ! 簡単アプリ!!

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赤ちゃんの右脳教育・数の教育に

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===== ドッツカードとは =====
・遊びながら、数の概念を教えていくもの。
・右脳教育に優れている。

遊びながら、数の概念を教えていくもの。
例えば、大人は「さん」と言われると数字の「3」を思い浮かべますが、ドッツカードでは「  」で表し、これを見た赤ちゃんは「3」を「の量」で認識します。

お母さんとの遊びの中で、
11つなんだね。」
155よりが多いんだね。」
3218と、14を合わせたのと一緒だね。」※足し算
6379グループあるとのと一緒だね。」※掛け算
というように数の概念を覚えることができます。

右脳教育に優れている。
左脳とは計算・言語などの論理的思考、右脳は芸術・瞬間暗記などの直感的な思考をする脳だと言われています。
ドッツカードでは11秒ほどで見せていくため、左脳での処理は追いつかず、積極的に右脳に働きかけていく効果があるとされています。
また、人間の脳は3歳までにそのほとんどが形成されると言われ、特に右脳は0歳から3歳まで優位に働き、その後は左脳が優位に働くと言われています。
トレーニングができた子は、がランダムに68個あるカードと67個あるカードを瞬時に判断できたり、「(5877×17÷45−1140 」といった通常では難しい計算が瞬時にできるのです。


===== アプリの特徴 =====
・フラッシュカードと同様の幼児教育アプリ
0100までのドッツカード 
※数式等はありません
・赤ちゃんが認識しやすい赤玉ドッツ
・スライドするだけの簡単操作
・音声なし 
  ぜひお母さんの声で読み上げて下さい 



===== コツ =====
・できるだけ早い時期から
・手でドッツが隠れないように
・1ページで1秒程度で
・めくり終えてから数字を読む
・一回の学習時間は1分以内で
・赤ちゃんと一緒に楽しみながら
・赤ちゃんが止めたいと思う前に止める
・毎日、一日数回行う
・最初は5枚程度から行う
・新しいカードをどんどん追加する
・機嫌が悪いときは絶対に止める
・数字の読み上げはお母さんの声で
※お母さんの声は効果が出やすいと言われています。


===== 推奨年齢 =====
0ヶ月~


===== 注意 =====
眼の保護のため、一度に長時間やり続けないようにしましょう。



===== 使い方 =====
1)スライドしてページをめくる