
スライドするだけ! 簡単アプリ!!
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赤ちゃんの右脳教育・数の教育に
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===== ドッツカードとは =====
・遊びながら、数の概念を教えていくもの。
・右脳教育に優れている。
■遊びながら、数の概念を教えていくもの。
例えば、大人は「さん」と言われると数字の「3」を思い浮かべますが、ドッツカードでは「● ● ●」で表し、これを見た赤ちゃんは「3」を「●の量」で認識します。
お母さんとの遊びの中で、
「1は●が1つなんだね。」
「15は5より●が多いんだね。」
「32は18の●と、14の●を合わせたのと一緒だね。」※足し算
「63は7の●が9グループあるとのと一緒だね。」※掛け算
というように数の概念を覚えることができます。
■右脳教育に優れている。
左脳とは計算・言語などの論理的思考、右脳は芸術・瞬間暗記などの直感的な思考をする脳だと言われています。
ドッツカードでは1枚1秒ほどで見せていくため、左脳での処理は追いつかず、積極的に右脳に働きかけていく効果があるとされています。
また、人間の脳は3歳までにそのほとんどが形成されると言われ、特に右脳は0歳から3歳まで優位に働き、その後は左脳が優位に働くと言われています。
トレーニングができた子は、●がランダムに68個あるカードと67個あるカードを瞬時に判断できたり、「(58+77)×17÷45−11=40 」といった通常では難しい計算が瞬時にできるのです。
===== アプリの特徴 =====
・フラッシュカードと同様の幼児教育アプリ
・0~100までのドッツカード
※数式等はありません
・赤ちゃんが認識しやすい赤玉ドッツ
・スライドするだけの簡単操作
・音声なし
※ぜひお母さんの声で読み上げて下さい
===== コツ =====
・できるだけ早い時期から
・手でドッツが隠れないように
・1ページで1秒程度で
・めくり終えてから数字を読む
・一回の学習時間は1分以内で
・赤ちゃんと一緒に楽しみながら
・赤ちゃんが止めたいと思う前に止める
・毎日、一日数回行う
・最初は5枚程度から行う
・新しいカードをどんどん追加する
・機嫌が悪いときは絶対に止める
・数字の読み上げはお母さんの声で
※お母さんの声は効果が出やすいと言われています。
===== 推奨年齢 =====
0ヶ月~
===== 注意 =====